ナニワ社長のベジタブログ。ナニワスタッフの社内業務や旬な野菜、果物の情報など・・・。

東部卸売市場カレンダー ナニワ社長のベジタブログ。ナニワスタッフの社内業務や旬な野菜、果物の情報など・・・。

取り扱い青果物例

取り扱い青果物例

なにわ伝統野菜

  • 品 名:河内蓮根
  • 入荷時期:11月~3月
  • 特 長:肉厚で繊維質がきわめて少なく、煮ると餅のように柔らかくなる。
  • 詳 細:門真は低地の湿地が多かったこともあり、池に自生する地バスが特産物として人々の暮らしを支えてきた。大正になって最初から水田に植えつける方法が考えられ、栽培しやすく市場の評価の高い「備中」や「加賀」の品種が導入されるようになった。
  • 品 名:玉造黒門越瓜
  • 入荷時期:6月~8月
  • 特 長:浅漬けや糟漬けに適していますが、やはり一押しはもどした干しえびと一緒に酒と出汁で煮て、水溶き葛粉でとろ味を付けた「あんかけ」が最高です。
  • 詳 細:「越瓜」は「しろうり」と読みます。大阪城の東側を流れている猫間川にかかっていた黒門橋付近が発祥地であり、一般にくろもんしろうりと呼ばれ、果実の色は濃緑色で8~9条の白色の縦縞があります。
  • 品 名:勝間南瓜
  • 入荷時期:7月~9月
  • 特 長:およそ900gとやや小振りですが、実が締まって粘りがあり、味が非常に良い。
  • 詳 細:現在の大阪市西成区玉出町付近(旧勝間村)が原産です。昭和10年代までは大阪市南部地域で栽培が行われていましたが、都市化の影響で産地が移動するとともに、品種面では食の洋風化のため、西洋カボチャに取って代わっていきました。

  • 品 名:天王寺蕪
  • 入荷時期:11月~1月
  • 特 長:緻密な肉質でほんのりとした甘みがあり、歯ごたえ歯切れのよさが持ち味です。
  • 詳 細:大阪市天王寺付近発祥の天王寺蕪は切れ葉と丸葉の2タイプがあり、根身は純白で扁平で、地上部に浮き上がるため「天王寺浮き蕪」とも呼ばれました。
  • 品 名:田辺大根
  • 入荷時期:11月~1月
  • 特 長:肉質はちみつ。柔軟で甘みに富み、主に煮食用、甘漬けに適しています。
  • 詳 細:現在の大阪市東住吉区付近が発祥の白首だいこんで、ねずみだいこんと白上がり京だいこんが交雑したものが定着したと言われています。明治時代の田辺だいこんは短根で縦横がほぼ同じ長さでしたが、次第に長型に改良されました。昭和25年頃にウイルス病が多発したのが、この品種がその後の衰退した原因と言われています。
  • 品 名:毛馬胡瓜
  • 入荷時期:6月~8月
  • 特 長:歯触りはパリパリとして、果実は香りが良いが果実の肩部には苦みがある。
  • 詳 細:大阪の旧毛馬村(現大阪市都島区毛馬町)において江戸時代から作られていた細長い半白系の黒いぼきゅうりである。昔から奈良漬け用として重宝され、浅漬け、粕漬け等の漬物に適しており、生食も果皮の淡緑色を生かす料理がよい。
▲ページの先頭へ戻る